はじめに
パワーリフティングに興味があって「いつか大会に出てみたい!」と思っても、
選手登録や大会の申請方法がよくわからない… という人は多いはず。
この記事では、そんな初心者の方に向けて
大会に出るまでの流れをステップ形式でわかりやすく解説します。
■ Step1:まずは選手登録をする
パワーリフティングの大会に出場するためには、最初に 選手登録 が必要です。
登録は 日本パワーリフティング協会の「シクミネット」 から行います。

● 個人登録と団体登録
- 一般的には 個人登録
- パワーリフティング専門ジムに所属している場合は、ジムの 団体登録 が使えることもあり
● 選手登録のポイント
- 登録は 年度ごとに更新(年会費が必要)
- 年度内なら いつでも登録可能
→ そのため「出たい大会が決まってから登録」でもOK - 所属都道府県は「住んでいる場所」または「通勤・通学先」で選ぶ
● 大事な注意ポイント
基本的に 登録した都道府県でしか県大会として出場できません。
別の地域の大会に出場すると…
- 公式記録は残るが 順位はつかない
所属県の大会で入賞すると
→ ブロック大会
→ 全国大会
というステップに進んでいきます。
■ Step2:大会の日程を確認しよう

選手登録が済んだら、次は 大会日程のチェック です。
各都道府県には
「〇〇県パワーリフティング協会」
という組織があり、それぞれのホームページで大会情報が公開されています。
● 日程確認のコツ
- 地域の大会は 年1〜2回 のことが多い
- すでに今年の大会が終わっている場合は、翌年も ほぼ同じ時期 に開催される傾向あり
● 補足:他県大会の扱いは地域で異なる
- 県外選手も出場できる地域
- 県外選手は出場不可の地域
- 出場できるが 参加費が異なる 地域
などバラバラです。
他県の大会も選択肢に入れる場合は、
各大会のルールを必ず確認しておきましょう。
■ Step3:大会の出場申請をする
大会の 約2〜3ヶ月前 に、各協会のサイトに 大会要項(詳細情報) が掲載されます。

● 要項に記載されている内容
- 出場料金
- 申請書の提出方法
- 申請期限
- 大会当日の注意事項
など
内容をよく読み、まずは必要書類を準備しましょう。
● 申請書の注意点
申請書には「選手番号」を記入する欄がありますが、
選手登録がまだ完了していない場合は後日回答でもOKな場合が多い です。
不明点があるときは、要項に記載されている 大会窓口へ問い合わせ を。
● 補足:紙での郵送申請もまだまだ多い

地域によっては、いまだに 紙の申請書を郵送 する方式のところもあります。
慣れていない人は少し戸惑うかもですが、コンビニで申請書の印刷、
そして郵便局 or 郵便ポストで郵送すればOK。
ローソンは郵便局と連携しているため、店舗によっては郵送が手軽にできます。
■ 準備はこれで完了!

あとは大会日を待つだけです。
郵送申請の場合は「申請が受理された」という連絡が来ないことが多く、
不安になるかもしれません。
その場合は、要項に記載の窓口へ連絡し
申請が通っているか確認しましょう。



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